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斯かくて後のちヨブ口くちを啓󠄃ひらきて自己おのれの日ひを詛のろへり
After this opened Job his mouth, and cursed his day.


After
〔ヨブ記1章22節〕
22 この事ことにおいてヨブは全󠄃まつたく罪つみを犯をかさず神󠄃かみにむかひて愚おろかなることを言いはざりき
〔ヨブ記2章10節〕
10 然しかるに彼かれはこれに言いふ汝なんぢの言いふところは愚おろかなる婦󠄃をんなの言いふところに似にたり 我われら神󠄃かみより福󠄃祉󠄃さいはひを受うくるなれば災禍󠄃わざはひをも亦また受うけざるを得えんやと 此事このことにおいてはヨブまつたくその唇くちびるをもて罪つみを犯をかさざりき
cursed
〔ヨブ記1章11節〕
11 然されど汝なんぢの手てを伸のべて彼かれの一切すべての所󠄃有󠄃物もちものを擊うちたまへ 然さらば必かならず汝なんぢの面かほにむかひて汝なんぢを詛のろはん
〔ヨブ記2章5節〕
5 然されど今いまなんぢの手てを伸のべて彼かれの骨ほねと肉󠄁にくとを擊うちたまへ 然さらば必かならず汝なんぢの面かほにむかひて汝なんぢを詛のろはん
〔ヨブ記2章9節〕
9 時ときにその妻つまかれに言いひけるは汝なんぢは尙なほも己おのれを完まつたうして自みづから堅かたくするや 神󠄃かみを詛のろひて死しぬるに如しかずと
〔ヨブ記3章3節〕
3 我わが生うまれし日ひ亡ほろびうせよ 男子をのこ胎はらにやどれりと言いひし夜よも亦また然しかあれ
〔エレミヤ記20章14節〕
14 ああ我わが生うまれし日ひは詛のろはれよ我わが母はゝのわれを生うみし日ひは祝󠄃しゆくせられざれ
〔エレミヤ記20章15節〕
15 わが父󠄃ちゝに男子をのこ汝なんぢに生うまれしと吿つげて父󠄃ちゝを大おほいに喜よろこばせし人ひとは詛のろはれよ
his day
無し
opened
〔ヨブ記35章16節〕
16 ヨブ口くちを啓󠄃ひらきて虛むなしき事ことを述󠄃のべ無知むちの言語ことばを繁󠄃しげくす
〔詩篇39章2節〕
2 われ默もだして啞おふしとなり善言よきことすらことばにいださず わが憂うれひなほおこれり
〔詩篇39章3節〕
3 わが心こゝろわがうちに熱ねつし おもひつづくるほどに火ひもえぬればわれ舌したをもていへらく
〔詩篇106章33節〕
33 かれら神󠄃かみの靈みたまにそむきしかばモーセその口唇くちびるにて妄みだりにものいひたればなり

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ヨブすなはち言詞ことばを出いだして云いはく
And Job spake, and said,


spake
〔士師記18章14節〕
14 夫かのライシの國くにを窺うかゞひに往󠄃ゆきたりし五人にんの者󠄃ものその兄弟きやうだい等らに吿つげて言いひけるは是等これらの家いへにはエポデ、テラピムおよび雕きざめる像󠄃ざうと鑄いたる像󠄃ざうあるを汝等なんぢら知しるや然されば汝なんぢら今いまその爲なすべきことを考かんがへよと

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我わが生うまれし日ひ亡ほろびうせよ 男子をのこ胎はらにやどれりと言いひし夜よも亦また然しかあれ
Let the day perish wherein I was born, and the night in which it was said, There is a man child conceived.


Let the day
〔ヨブ記10章18節〕
18 何なにとて汝なんぢわれを胎はらより出いだしたまひしや 然しからずば我われは息いき絕たえ目めに見みらるること無なく
〔ヨブ記10章19節〕
19 曾かつて有󠄃あらざりし如ごとくならん 即すなはち我われは胎はらより墓はかに持もちゆかれん
〔エレミヤ記15章10節〕
10 嗚呼あゝわれは禍󠄃わざはひなるかな我わが母はゝよ汝なんぢなに故ゆゑに我われを生うみしや全󠄃國ぜんこくの人ひと我われと爭あらそひ我われを攻せむわれ人ひとに貸かさず人ひとまた我われに貸かさず皆みな我われを詛のろふなり
〔エレミヤ記20章14節〕
14 ああ我わが生うまれし日ひは詛のろはれよ我わが母はゝのわれを生うみし日ひは祝󠄃しゆくせられざれ
〔エレミヤ記20章15節〕
15 わが父󠄃ちゝに男子をのこ汝なんぢに生うまれしと吿つげて父󠄃ちゝを大おほいに喜よろこばせし人ひとは詛のろはれよ

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その日ひは暗󠄃くらくなれ 神󠄃かみ上うへよりこれを顧󠄃かへりみたまはざれ 光ひかりこれを照てらす勿なかれ
Let that day be darkness; let not God regard it from above, neither let the light shine upon it.


God regard
〔申命記11章12節〕
12 その地ちは汝なんぢの神󠄃かみヱホバの顧󠄃かへりみたまふ者󠄃ものにして年としの始はじめより年としの終󠄃をはりまで汝なんぢの神󠄃かみヱホバの目め常つねにその上うへに在あり
darkness
〔出エジプト記10章22節〕
22 モーセすなはち天てんにむかひて手てを舒のべければ稠密あつき黑暗󠄃やみ三日みつかのあひだエジプト全󠄃國ぜんこくにありて
〔出エジプト記10章23節〕
23 三日みつかの間あひだは人々ひと〴〵たがひに相あひ見みるあたはず又󠄂またおのれの處ところより起󠄃たつものなかりき然されどイスラエルの子孫ひと〴〵の居處すまひには皆みな光ひかりありき
〔ヨエル書2章2節〕
2 この日ひは黑くろくをぐらき日ひ雲くもむらがるまぐらき日ひにしてしののめの山々やま〳〵にたなびくが如ごとし 數󠄄かずおほく勢いきほひさかんなる民たみむれいたらん かかる者󠄃ものはいにしへよりありしことなくのちの代々よゝの年としにもあることなかるべし
〔アモス書5章18節〕
18 ヱホバの日ひを望󠄇のぞむ者󠄃ものは禍󠄃わざはひなるかな 汝なんぢら何なにとてヱホバの日ひを望󠄇のぞむや 是これは昏くらくして光ひかりなし
〔マタイ傳27章45節〕
45 晝ひるの十二じふに時じより地ちの上うへあまねく暗󠄃くらくなりて、三時さんじに及およぶ。
〔使徒行傳27章20節〕
20 數󠄄日すにちのあひだ日ひも星ほしも見みえず、暴風あらし、烈はげしく吹ふき荒すさびて、我われらの救すくはるべき望󠄇のぞみつひに絕たえ果はてたり。
〔ヨハネ黙示録16章10節〕
10 第五だいごの者󠄃ものその鉢はちを獸けものの座位くらゐの上うへに傾かたむけたれば、獸けものの國くに暗󠄃くらくなり、その國人くにびと痛いたみによりて己おのれの舌したを齧かみ、

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黑暗󠄃くらやみおよび死蔭しのかげこれを取とりもどせ 雲くもこれが上うへをおほえ 日ひを暗󠄃くらくする者󠄃ものこれを懼おそれしめよ
Let darkness and the shadow of death stain it; let a cloud dwell upon it; let the blackness of the day terrify it.


let a cloud
〔申命記4章11節〕
11 是こゝにおいて汝なんぢらは前󠄃すゝみよりて山やまの麓ふもとに立たちけるが山やまは火ひにて燒やけてその燄ほのほは中なか天ぞらに沖いたり暗󠄃くらくして雲くもあり黑雲くろくも深ふかかりき
〔エゼキエル書30章3節〕
3 その日ひ近󠄃ちかしヱホバの日ひ近󠄃ちかし是これ雲くもの日ひこれ異邦󠄆人ことくにびとの時ときなり
〔エゼキエル書34章12節〕
12 牧者󠄃ぼくしやがその散ちりたる羊ひつじの中なかにある日ひにその群むれを守まもるごとく我われわが群むれを守まもり之これがその雲深くもふかき暗󠄃くらき日ひに散ちりたる諸󠄃すべての處ところよりこれを救すくひとるべし
〔ヨエル書2章2節〕
2 この日ひは黑くろくをぐらき日ひ雲くもむらがるまぐらき日ひにしてしののめの山々やま〳〵にたなびくが如ごとし 數󠄄かずおほく勢いきほひさかんなる民たみむれいたらん かかる者󠄃ものはいにしへよりありしことなくのちの代々よゝの年としにもあることなかるべし
〔ヘブル書12章18節〕
18 汝なんぢらの近󠄃ちかづきたるは、火ひの燃もゆる觸さはり得うべき山やま・黑くろ雲くも・黑闇くらやみ・嵐あらし、
let the blackness
〔エレミヤ記4章28節〕
28 故ゆゑに地ちは皆みな哀かなしみ上うへなる天てんは暗󠄃くらくならん我われすでに之これをいひ且かつこれを定さだめて悔󠄃くいずまた之これをなす事ことを止やめざればなり
〔アモス書8章10節〕
10 汝なんぢらの節󠄄筵いはひを悲傷かなしみに變かはらせ汝なんぢらの歌うたを盡こと〴〵く哀哭なげきに變かはらせ一切すべての人ひとに麻󠄃布あさぬのを腰󠄃こしに纒󠄂まとはしめ一切すべての人ひとに頂いたゞきを剃そらしめ其その日ひをして獨子ひとりごを喪うしなへる哀傷かなしみのごとくならしめ其その終󠄃をはりをして苦にがき日ひのごとくならしめん
stain it
無し
the shadow
〔ヨブ記10章21節〕
21 我わが往󠄃ゆきて復また返󠄄かへることなきその先さきだに斯かくあらしめよ 我われは暗󠄃くらき地ち死しの蔭かげの地ちに往󠄃ゆかん
〔ヨブ記10章22節〕
22 この地ちは暗󠄃くらくして晦冥やみに等ひとしく死しの蔭かげにして區分󠄃わいだめなし 彼處かしこにては光明ひかりも黑暗󠄃くらやみのごとし
〔ヨブ記16章16節〕
16 我わが面かほは泣なきて頳あかくなり 我わが目緣まぶちには死しの蔭かげあり
〔ヨブ記24章17節〕
17 彼かれらには晨あしたは死しの蔭かげのごとし 是これ死しの蔭かげの怖おそろしきを知しればなり
〔ヨブ記28章3節〕
3 人ひとすなはち黑暗󠄃くらやみを破やぶり極はてより極はてまで尋󠄃たづね窮󠄃きはめて黑暗󠄃くらやみおよび死蔭しかげの石いしを求もとむ
〔ヨブ記38章17節〕
17 死しの門かどなんぢのために開ひらけたりしや 汝なんぢ死蔭しかげの門かどを見みたりしや
〔詩篇23章4節〕
4 たとひわれ死しのかげの谷たにをあゆむとも禍󠄃害󠄅わざはひをおそれじ なんぢ我われとともに在いませばなり なんぢの笞しもとなんぢの杖つゑわれを慰なぐさむ
〔詩篇44章19節〕
19 然されどなんぢは野の犬いぬのすみかにてわれらをきずつけ死蔭しのかげをもてわれらをおほひ給たまへり
〔詩篇107章10節〕
10 くらきと死しの蔭かげとに居をるもの患難󠄄なやみとくろがねとに縛󠄃いましめらるるもの
〔詩篇107章14節〕
14 くらきと死しのかげより彼等かれらをみちびき出いだしてその械かせをこぼちたまへり
〔イザヤ書9章2節〕
2 幽暗󠄃くらきをあゆめる民たみは大おほいなる光ひかりをみ 死蔭しかげの地ちにすめる者󠄃もののうへに光ひかりてらせり
〔エレミヤ記2章6節〕
6 かれらは我儕われらをエジプトの地ちより導󠄃みちびきいだし曠野あらのなる岩穴󠄄あなある荒あれたる地ち 旱かはきたる死しの蔭かげの地ち 人ひとの過󠄃すぎざる地ち 人ひとの住󠄃すまはざる地ちを通󠄃とほらしめしヱホバはいづこにあるといはざりき
〔エレミヤ記13章16節〕
16 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに其そのいまだ暗󠄃やみを起󠄃おこしたまはざる先さき汝なんぢらの足あしのくらき山やまに躓つまづかざる先さきに榮光さかえを皈きすべし汝なんぢら光明ひかりを望󠄇のぞまんにヱホバ之これを死しの蔭かげに變かへ之これを昏黑くらやみとなしたまふにいたらん
〔アモス書5章8節〕
8 昴宿ばうしゆくおよび參宿さんしゆくを造󠄃つくり死しの蔭かげを變へんじて朝󠄃あさとなし晝ひるを暗󠄃くらくして夜よるとなし海󠄃うみの水みづを呼よびて地ちの面おもてに溢󠄃あふれさする者󠄃ものを求もとめよ 其その名なはヱホバといふ
〔マタイ傳4章16節〕
16 暗󠄃くらきに坐ざする民たみは、大おほいなる光ひかりを見み、 死しの地ちと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものに、光ひかりのぼれり』
〔ルカ傳1章79節〕
79 暗󠄃黑くらきと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものをてらし、 我われらの足あしを平󠄃和へいわの路みちに導󠄃みちびかん』

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その夜よは黑暗󠄃くらやみの執とらふる所󠄃ところとなれ 年としの日ひの中うちに加くははらざれ 月󠄃つきの數󠄄かずに入いらざれ
As for that night, let darkness seize upon it; let it not be joined unto the days of the year, let it not come into the number of the months.


let it not be joined unto the days

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その夜よは孕はらむこと有󠄃あらざれ 歡喜よろこびの聲こゑその中うちに興おこらざれ
Lo, let that night be solitary, let no joyful voice come therein.


solitary
〔イザヤ書13章20節~13章22節〕
20 ここに住󠄃すむもの永ながくたえ世々よゝにいたるまで居をるものなく アラビヤ人びともかしこに幕屋まくやをはらず牧人ひつじかひもまたかしこにはその群むれをふさすることなく~(22) 豺狼おほかみその城󠄃しろのなかになき野犬のいぬえいぐわの宮みやにさけばん その時ときのいたるは近󠄃ちかきにあり その日ひは延󠄅のぶることなかるべし
〔イザヤ書24章8節〕
8 鼓つづみのおとは寂しづまり歡よろこぶものの聲こゑはやみ琴ことの音󠄃ねもまたしづまれり
〔エレミヤ記7章34節〕
34 その時ときわれユダの邑まちとヱルサレムの街ちまたに欣喜よろこびの聲こゑ 歡樂たのしみの聲こゑ 新婿はなむこの聲こゑ 新婦󠄃はなよめの聲こゑなからしむべしこの地ち荒蕪あれはつればなり
〔ヨハネ黙示録18章22節〕
22 今いまよりのち立琴たてごとを彈ひくもの、樂がくを奏そうするもの、笛ふえを吹ふく者󠄃もの、ラッパを鳴ならす者󠄃ものの聲こゑなんぢの中うちに聞きこえず、今いまより後のちさまざまの細工さいくをなす細工人さいくにんなんぢの中うちに見みえず、碾臼ひきうすの音󠄃おとなんぢの中うちに聞きこえず、
〔ヨハネ黙示録18章23節〕
23 今いまよりのち燈火ともしびの光ひかりなんぢの中うちに輝かゞやかず、今いまよりのち新郎はなむこ・新婦󠄃はなよめの聲こゑなんぢの中うちに聞きこえざるべし。そは汝なんぢの商人あきうどは地ちの大臣だいじんとなり、諸󠄃種もろもろの國人くにびとは、なんぢの咒術󠄃まじわざに惑まどはされ、

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日ひを詛のろふ者󠄃ものレビヤタンを激發ふりおこすに巧たくみなる者󠄃ものこれを詛のろへ
Let them curse it that curse the day, who are ready to raise up their mourning.


their mourning
〔ヨブ記41章1節〕
1 なんぢ鈎はりをもて鱷わにを釣つりいだすことを得えんや その舌したを糸いとにひきかくることを得えんや
〔ヨブ記41章10節〕
10 何人なにびとも之これに激げきする勇󠄃氣ゆうきあるなし 然されば誰たれかわが前󠄃まへに立たちうる者󠄃ものあらんや
who are ready
〔歴代志略下35章25節〕
25 時ときにヱレミヤ、ヨシアのために哀あい歌かを作つくれり謳歌うたうたふ男をとこ謳歌うたうたふ女をんな今日こんにちにいたるまでその哀あい歌かの中うちにヨシアの事ことを述󠄃のべイスラエルの中うちに之これを例れいとなせりその詞ことばは哀あい歌かの中うちに書しるさる
〔エレミヤ記9章17節〕
17 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ汝なんぢらよく考かんがへ哭婦󠄃なきをんなをよびきたれ又󠄂また人ひとを遣󠄃つかはして智かしこき婦󠄃をんなをまねけよ
〔エレミヤ記9章18節〕
18 彼かれらは速󠄃すみやかにきたりて我儕われらのために哭哀なきかなしみ我儕われらの目めに淚なみだをこぼさせ我儕われらの目蓋まぶたより水みづを溢󠄃あふれしめん
〔アモス書5章16節〕
16 是故このゆえに主しゆたる萬軍ばんぐんの神󠄃かみヱホバかく言いひたまふ 諸󠄃すべての街衢ちまたにて啼󠄂なくことあらん 諸󠄃すべての大路おほぢにて人ひと哀かなしひ哉かな哀かなしひ哉かなと呼よばん 又󠄂また農夫のうふを呼よびきたりて哀哭なげかしめ啼󠄂女なきをんなを招まねきて啼󠄂なかしめん
〔マタイ傳11章17節〕
17 「われら汝なんぢ等らのために笛ふえ吹ふきたれど汝なんぢら踴をどらず、歎なげきたれど汝なんぢら胸むねうたざりき」と言いふに似にたり。
〔マルコ傳5章38節〕
38 彼かれら會堂くわいだう司つかさの家いへに來きたる。イエス多おほくの人ひとの、甚いたく泣なきつ叫さけびつする騷さわぎを見み、

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その夜よの晨星あけのほしは暗󠄃くらかれ その夜よには光明ひかりを望󠄇のぞむも得えざらしめ 又󠄂また東雲しののめの眼蓋まぶたを見みざらしめよ
Let the stars of the twilight thereof be dark; let it look for light, but have none; neither let it see the dawning of the day:


look for light
〔ヨブ記30章26節〕
26 われ吉事よきことを望󠄇のぞみしに凶事あしきこときたり 光明ひかりを待まちしに黑暗󠄃くらやみきたれり
〔エレミヤ記8章15節〕
15 われら平󠄃康やすきを望󠄇のぞめども善よきこと來きたらず慰なぐさめらるる時ときを望󠄇のぞむにかへつて恐懼おそれきたる
〔エレミヤ記13章16節〕
16 汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに其そのいまだ暗󠄃やみを起󠄃おこしたまはざる先さき汝なんぢらの足あしのくらき山やまに躓つまづかざる先さきに榮光さかえを皈きすべし汝なんぢら光明ひかりを望󠄇のぞまんにヱホバ之これを死しの蔭かげに變かへ之これを昏黑くらやみとなしたまふにいたらん
the dawning of the day
〔ヨブ記41章18節〕
18 嚔󠄃くさめすれば即すなはち光ひかり發はつす その目めは曙󠄃光あけぼのの眼瞼まぶた(を開ひらく)に似にたり

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是こは我わが母はゝの胎はらの戶とを闔とぢずまた我わが目めに憂うれへを見みること無なからしめざりしによる
Because it shut not up the doors of my mother's womb, nor hid sorrow from mine eyes.


hid
〔ヨブ記6章2節〕
2 願ねがはくは我わが憤恨いきどほりの善よく權はかられ 我わが懊惱なやみの之これとむかひて天秤はかりに懸かけられんことを
〔ヨブ記6章3節〕
3 然さすれば是これは海󠄃うみの沙すなよりも重おもからん 斯かゝればこそ我わが言ことば躁妄みだりなりけれ
〔ヨブ記10章1節〕
1 わが心こゝろ生命いのちを厭いとふ 然されば我われわが憂愁うれへを包󠄃つゝまず言いひあらはし わが魂神󠄃たましひの苦くるしきによりて語ものいはん
〔ヨブ記23章2節〕
2 我われは今日こんにちにても尙なほつぶやきて服󠄃ふくせず わが禍󠄃災わざはひはわが嘆󠄃息なげきよりも重おもし
〔傳道之書11章10節〕
10 然されば汝なんぢの心こゝろより憂うれひを去さり 汝なんぢの身みより惡あしき者󠄃ものを除のぞけ 少わかき時ときと壯さかりなる時ときはともに空󠄃くうなればなり
it shut not
〔創世記20章18節〕
18 ヱホバさきにはアブラハムの妻つまサラの故ゆゑをもてアビメレクの家いへの者󠄃ものの胎たいをことごとく閉とぢたまへり
〔創世記29章31節〕
31 ヱホバ、レアの嫌󠄃きらはるゝを見みて其その胎たいをひらきたまへり然されどラケルは姙はらみなきものなりき
〔サムエル前書1章5節〕
5 ハンナには其その倍ばいをあたふ是こはハンナを愛あいするが故ゆゑなりされどヱホバ其その孕はらみをとどめたまふ
〔ヨブ記10章18節〕
18 何なにとて汝なんぢわれを胎はらより出いだしたまひしや 然しからずば我われは息いき絕たえ目めに見みらるること無なく
〔ヨブ記10章19節〕
19 曾かつて有󠄃あらざりし如ごとくならん 即すなはち我われは胎はらより墓はかに持もちゆかれん
〔傳道之書6章3節~6章5節〕
3 假令たとひ人ひと百ひやく人にんの子こを擧まうけまた長壽いのちながくしてその年齡よはひの日ひ多おほからんも 若もしその心こゝろ景福󠄃さいはひに滿足まんぞくせざるか又󠄂または葬はうむらるることを得えざるあれば 我われ言いふ流りゆう產ざんの子こはその人ひとにまさるたり~(5) 又󠄂また是これは日ひを見みることなく物ものを知しることなければ彼かれよりも安泰やすらかなり
〔エレミヤ記20章17節〕
17 彼かれ我われを胎はらのうちに殺ころさず我わが母はゝを我われの墓はかとなさず常つねにその胎はらを大おほいならしめざりしが故ゆゑなり

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何なにとて我われは胎はらより死しにて出いでざりしや 何なにとて胎はらより出いでし時ときに氣息いきたえざりしや
Why died I not from the womb? why did I not give up the ghost when I came out of the belly?


died I
〔詩篇58章8節〕
8 また融とけてきえゆく蝸牛かたつむりのごとく婦󠄃をんなのときならず產うみたる目めをみぬ嬰このごとくならしめ給たまへ
〔エレミヤ記15章10節〕
10 嗚呼あゝわれは禍󠄃わざはひなるかな我わが母はゝよ汝なんぢなに故ゆゑに我われを生うみしや全󠄃國ぜんこくの人ひと我われと爭あらそひ我われを攻せむわれ人ひとに貸かさず人ひとまた我われに貸かさず皆みな我われを詛のろふなり
〔ホセア書9章14節〕
14 ヱホバよ彼かれらに與あたへたまへ汝なんぢなにを與あたふへんとしたまふや孕はらまざる胎はらと乳󠄃ちなき乳󠄃房󠄃ちぶさとを與あたへたまへ
when I came
〔詩篇22章9節〕
9 されど汝なんぢはわれを胎內はらのうちよりいだし給たまへるものなり わが母はゝのふところにありしとき旣󠄁すでになんぢに依賴よりたのましめたまへり
〔詩篇22章10節〕
10 我われうまれいでしより汝なんぢにゆだねられたり わが母はゝわれを生うみしときより汝なんぢはわが神󠄃かみなり
〔詩篇71章6節〕
6 われ胎たいをはなるるより汝なんぢにまもられ母はゝの腹はらにありしときより汝なんぢにめぐまれたり 我われつねに汝なんぢをほめたたへん
〔詩篇139章13節~139章16節〕
13 汝なんぢはわがはらわたをつくり 又󠄂またわがははの胎たいにわれを組くみ成󠄃なしたまひたり~(16) わが體むくろいまだ全󠄃またからざるに なんぢの目みめははやくより之これをみ 日々ひに〳〵かたちづくられしわが百體ひやくたいの一ひとつだにあらざりし時ときに ことごとくなんぢの册ふみにしるされたり
〔イザヤ書46章3節〕
3 ヤコブの家いへよイスラエルのいへの遺󠄃のこれるものよ 腹はらをいでしより我われにおはれ胎たいをいでしより我われにもたげられしものよ 皆みなわれにきくべし

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如何いかなれば膝ひざありてわれを接うけしや 如何いかなれば乳󠄃房󠄃ちぶさありてわれを養󠄄やしなひしや
Why did the knees prevent me? or why the breasts that I should suck?


the knees
〔創世記30章3節〕
3 ラケルいふ吾わが婢しもめビルハを視󠄃みよ彼かれの處ところに入いれ彼かれ子こを生うみてわが膝ひざに置おかん然しからば我われもまた彼かれによりて子こをうるにいたらんと
〔創世記50章23節〕
23 ヨセフ、エフライムの三さん世せいの子女こどもをみるにいたれりマナセの子こマキルの子女こどももうまれてヨセフの膝ひざにありき
〔イザヤ書66章12節〕
12 ヱホバ如此かくいひたまふ 視󠄃みよわれ河かはのごとく彼かれに平󠄃康やすきをあたへ 漲みなぎる流ながれのごとく彼かれにもろもろの國くにの榮さかえをあたへん 而しかして汝等なんぢらこれをすひ背せにおはれ膝ひざにおかれて樂たのしむべし
〔エゼキエル書16章4節〕
4 汝なんぢの誕󠄅生うまれを言いはんに汝なんぢの生うまれし日ひに汝なんぢの臍帶ほぞのをを斷きることなく又󠄂また水みづにて汝なんぢを洗あらひ潔󠄄きよむることなく鹽しほをもて汝なんぢを擦こすることなく又󠄂また布ぬのに裹つゝむことなかりき
〔エゼキエル書16章5節〕
5 一人ひとりも汝なんぢを憐あはれみ見み憫なさけをもて是等これらの事ことの一ひとつをも汝なんぢになせし者󠄃ものなし汝なんぢの生うまれたる日ひに人ひと汝なんぢの生命いのちを忌いみて汝なんぢを野原のはらに棄すてたり

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否しからずば今いまは我われ偃󠄂ふして安やすんじかつ眠ねむらん 然さらばこの身みやすらひをり
For now should I have lain still and been quiet, I should have slept: then had I been at rest,


then had I been at rest
〔傳道之書6章3節~6章5節〕
3 假令たとひ人ひと百ひやく人にんの子こを擧まうけまた長壽いのちながくしてその年齡よはひの日ひ多おほからんも 若もしその心こゝろ景福󠄃さいはひに滿足まんぞくせざるか又󠄂または葬はうむらるることを得えざるあれば 我われ言いふ流りゆう產ざんの子こはその人ひとにまさるたり~(5) 又󠄂また是これは日ひを見みることなく物ものを知しることなければ彼かれよりも安泰やすらかなり
〔傳道之書9章10節〕
10 凡すべて汝なんぢの手てに堪たふることは力ちからをつくしてこれを爲なせ 其そは汝なんぢの往󠄃ゆかんところの陰府よみには工作わざも計謀はかりごとも知識ちしきも智慧󠄄ちゑもあることなければなり

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かの荒墟あれつかを自己おのれのために築きづきたりし世よの君きみ等たち臣おみ等たちと偕ともにあり
With kings and counsellers of the earth, which built desolate places for themselves;


kings
〔列王紀略上2章10節〕
10 斯かくてダビデは其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりてダビデの城󠄃まちに葬はうむらる
〔列王紀略上11章43節〕
43 ソロモン其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その父󠄃ちゝダビデの城󠄃まちに葬はうむらる其その子こレハベアム之これに代かはりて王わうとなれり
〔ヨブ記30章23節〕
23 われ知しる汝なんぢはわれを死しに歸かへらしめ一切すべての生物いきものの終󠄃つひに集あつまる家いへに歸かへらしめたまはん
〔詩篇49章6節~49章10節〕
6 おのが富とみをたのみ財たからおほきを誇ほこるもの~(10) そは智かしこきものも死しに おろかものも獸心者󠄃しれものもひとしくほろびてその富とみを他人あだしびとにのこすことは常つねにみるところなり
〔詩篇49章14節〕
14 かれらは羊ひつじのむれのごとくに陰府よみのものと定さだめらる 死しこれが牧者󠄃ぼくしゃとならん直なほきもの朝󠄃あしたにかれらををさめん その美容うるはしきは陰府よみにほろぼされて宿やどるところなかるべし
〔詩篇89章48節〕
48 誰たれかいきて死しをみず又󠄂またおのがたましひを陰府よみより救すくひうるものあらんや セラ
〔傳道之書8章8節〕
8 靈魂たましひを掌管つかさどりて靈魂たましひを留とどめうる人ひとあらず 人ひとはその死しぬる日ひには權力ちからあること旡󠄃なし 此この戰爭たたかひには釋放ゆるしはなたるる者󠄃ものあらず 又󠄂また罪ざい惡あくはこれを行おこなふ者󠄃ものを救すくふことを得えせざるなり
〔イザヤ書14章10節~14章16節〕
10 かれらは皆みななんぢに吿つげていはん 汝なんぢもわれらのごとく弱󠄃よわくなりしや 汝なんぢもわれらと同おなじくなりしやと~(16) なんぢを見みるものは熟々つら〳〵なんぢを視󠄃みなんぢに目めをとめていはん この人ひとは地ちをふるはせ列國くに〴〵をうごかし
〔エゼキエル書27章18節~27章32節〕
18 汝なんぢの製造󠄃物つくるものの多おほきがため諸󠄃もろ〳〵の貨物しなものの多おほきがためにダマスコ、ヘルボンの酒さけと曝毛さらしげをもて汝なんぢと交󠄄易かうえきせり~(32) 彼等かれら悲かなしみて汝なんぢのために哀かなしみの詞ことばを宣のべ汝なんぢを弔とむらひて言いふ孰いづれかツロの如ごとくなる海󠄃うみの中なかに滅ほろびたる者󠄃ものの如ごとくなると
which built
〔ヨブ記15章28節〕
28 荒あらされたる邑々まち〳〵に住󠄃居すまひを設まうけて人ひとの住󠄃すむべからざる家いへ 石堆いしづかとなるべき所󠄃ところに居をる
〔イザヤ書5章8節〕
8 禍󠄃わざはひなるかな彼かれらは家いへに家いへをたてつらね 田圃たはたに田圃たはたをましくはへて 餘地よちをあまさず 己おのれひとり國くにのうちに住󠄃すまんとす
〔エゼキエル書26章20節〕
20 汝なんぢを墓はかに往󠄃ゆける者󠄃等ものどもの所󠄃ところ昔時むかしの民たみの所󠄃ところに下くだし汝なんぢをして下したの國くにに住󠄃すましめ古昔むかしよりの墟址あれあとに於おいて彼かの墓はかに下くだれる者󠄃等ものどもとともに居をらしめ汝なんぢの中うちに復また人ひとの住󠄃すむこと无なからしむべし而しかして我われ活いける人ひとの地ちに榮さかえを創造󠄃つくりいださん

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かの黃金こがねを有󠄃もち白銀しろがねを家いへに充みたしたりし牧伯つかさ等たちと偕ともにあらん
Or with princes that had gold, who filled their houses with silver:


who filled their houses
〔民數紀略22章18節〕
18 バラム答こたへてバラクの臣僕しもべ等どもに言いひけるは假令たとひバラクその家いへに盈みつるほどの金銀きん〴〵を我われに與あたふるとも我われは事ことの大小だいせうを諭󠄄いはずわが神󠄃かみヱホバの言ことばを踰こえては何なにをも爲なすことを得えず
〔列王紀略上10章27節〕
27 王わうエルサレムに於おいて銀ぎんを石いしの如ごとくに爲なし香柏かうはくを平󠄃地ひらちの桑くはの樹きの如ごとくに爲なして多おほく用もちひたり
〔ヨブ記22章25節〕
25 然さすれば全󠄃能者󠄃ぜんのうしやなんぢの寳たからとなり汝なんぢのために白銀しろがねとなりたまふべし
〔ヨブ記27章16節〕
16 かれ銀ぎんを積つむこと塵ちりのごとく衣服󠄃ころもを備そなふること土つちのごとくなるとも
〔イザヤ書2章7節〕
7 かれらの國くにには黃金こがね白銀しろかねみちて財寳たからの數󠄄かずかぎりなし かれらの國くにには馬うまみちて戰車いくさぐるまのかず限かぎりなし
〔ゼパニヤ書1章18節〕
18 かれらの銀ぎんも金きんもヱホバの烈はげしき怒いかりの日ひには彼かれらを救すくふことあたはず 全󠄃地ぜんちその嫉妬ねたみの火ひに呑のまるべし 即すなはちヱホバ地ちの民たみをことごとく滅ほろぼしたまはん 其その事ことまことに速󠄃すみやかなるべし
〔ゼカリヤ書9章3節〕
3 ツロは自己おのれのために城󠄃郭じやうくわくを構󠄃かまへ銀ぎんを塵ちりのごとくに積つみ金きんを街衢ちまたの土つちのごとくに積つめり

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又󠄂また人ひとしれず墮おりる胎兒はらごのごとくにして世よに出いでず また光ひかりを見みざる赤子あかごのごとくならん
Or as an hidden untimely birth I had not been; as infants which never saw light.


an hidden
〔詩篇58章8節〕
8 また融とけてきえゆく蝸牛かたつむりのごとく婦󠄃をんなのときならず產うみたる目めをみぬ嬰このごとくならしめ給たまへ
〔コリント前書15章8節〕
8 最終󠄃いやはてには月󠄃つき足たらぬ者󠄃もののごとき我われにも現あらはれ給たまへり。

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彼處かしこにては惡あしき者󠄃もの 虐󠄃遇󠄃しへたげを息やめ倦憊󠄂うみつかれたる者󠄃もの安息やすみを得う
There the wicked cease from troubling; and there the weary be at rest.


at rest
〔イザヤ書57章1節〕
1 義者󠄃ただしきものほろぶれども心こゝろにとむる人ひとなく 愛いつくしみ深ふかき人々ひと〴〵とりさらるれども義ただしきものの禍󠄃害󠄅わざはひのまへより取去とりさらるるなるを悟さとるものなし
〔イザヤ書57章2節〕
2 かれは平󠄃安やすきにいり 直なほきをおこなふ者󠄃ものはその寐床ふしどにやすめり
〔ヘブル書4章9節〕
9 然されば神󠄃かみの民たみの爲ためになほ安息あんそくは遺󠄃のこれり。
〔ヘブル書4章11節〕
11 されば我等われらはこの休やすみに入いらんことを努つとむべし、是これかの不ふ從順じゅうじゅんの例れいにならひて誰たれも墮おつることなからん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録14章13節〕
13 我われまた天てんより聲こゑありて『書かき記しるせ「今いまよりのち主しゅにありて死しぬる死人しにんは幸福󠄃さいはひなり」御靈みたまも言いひたまふ「然しかり、彼かれ等らはその勞役はたらきを止やめて息やすまん。その業わざこれに隨したがふなり」』と言いふを聞きけり。
the weary
無し
the wicked
〔ヨブ記14章13節〕
13 願ねがはくは汝なんぢわれを陰府よみに藏かくし 汝なんぢの震怒いかりの息やむまで我われを掩おほひ 我わがために期ときを定さだめ而しかして我われを念おもひたまへ
〔詩篇55章5節~55章8節〕
5 おそれと戰慄をののきとわれにのぞみ甚はなはだしき恐懼おそれわれをおほへり~(8) われ速󠄃すみやかにのがれて暴風はやちと狂風つむじとをはなれん
〔マタイ傳10章28節〕
28 身みを殺ころして靈魂たましひをころし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな、身みと靈魂たましひとをゲヘナにて滅ほろぼし得うる者󠄃ものをおそれよ。
〔ルカ傳12章4節〕
4 我わが友ともたる汝なんぢらに吿つぐ。身みを殺ころして後のちに何なにをも爲なし得えぬ者󠄃ものどもを懼おそるな。
〔テサロニケ後書1章6節〕
6 汝なんぢらに患難󠄄なやみを加くはふる者󠄃ものに患難󠄄なやみをもて報むくい、患難󠄄なやみを受うくる汝なんぢらに、我われらと共ともに安息あんそくをもて報むくい給たまふは、神󠄃かみの正たゞしき事ことなり。
〔テサロニケ後書1章7節〕
7 即すなはち主しゅイエス焰ほのほの中なかにその能力ちからの御使󠄃みつかひたちと共ともに天てんより顯あらはれ、
〔ペテロ後書2章8節〕
8 (この正たゞしき人ひとは彼かれらの中うちに住󠄃すみて、日々ひゞその不法ふはふの行爲おこなひを見み聞きゝして、己おのが正たゞしき心こゝろを傷いためたり)

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彼處かしこにては俘囚人とらはれびとみな共ともに安然やすらかに居をりて驅使󠄃者󠄃おひつかふものの聲こゑを聞きかず
There the prisoners rest together; they hear not the voice of the oppressor.


they
〔出エジプト記5章6節~5章8節〕
6 パロ此この日ひ民たみが驅おひ使󠄃つかふ者󠄃等ものどもおよび民たみの有󠄃司つかさ等らに命めいじていふ~(8) また彼等かれらが前󠄃さきに造󠄃つくりし磚瓦かはらの數󠄄かずのごとくに仍なほかれらに之これをつくらしめよ其それを減へらすなかれ彼等かれらは懶惰ものうきが故ゆゑに我儕われらをして往󠄃ゆきてわれらの神󠄃かみに犧牲いけにへをささげしめよと呼よばはり言いふなり
〔出エジプト記5章15節~5章19節〕
15 是こゝに於おいてイスラエルの子孫ひと〴〵の有󠄃司つかさ等たち來きたりてパロに呼よばはりて言いふ汝なんぢなんぞ斯かく僕しもべ等らになすや~(19) イスラエルの子孫ひと〴〵の有󠄃司つかさ等たち汝等なんぢらその日々ひゞにつくる磚瓦かはらを減へらすべからずと言いへるを聞きゝて災害󠄅わざはひの身みにおよぶを知しれり
〔士師記4章3節〕
3 鐵てつの戰車いくさぐるま九百輌りやうを有󠄃もち居ゐて二十年ねんの間あひだイスラエルの子孫ひと〴〵を甚はなはだしく虐󠄃しへたげしかばイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはれり
〔ヨブ記39章7節〕
7 是これは邑まちの喧閙さわがしさを賤いやしめ 馭者󠄃ぎよしやの號呼よばはりを聽きゝいれず
〔イザヤ書14章3節〕
3 ヱホバなんぢの憂うれへと艱難󠄄なやみとをのぞき 亦またなんぢが勤󠄃つとむるからき役つとめをのぞきて安息あんそくをたまふの日ひ
〔イザヤ書14章4節〕
4 なんぢこの歌うたをとなへバビロン王わうをせめていはん虐󠄃しへたぐる者󠄃ものいかにして息やすみしや 金かねをはたる者󠄃ものいかにして息やすみしやと

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小ちひさき者󠄃ものも大おほいなる者󠄃ものも同おなじく彼處かしこにあり僕しもべも主ぬしの手てを離はなる
The small and great are there; and the servant is free from his master.


The small
〔ヨブ記30章23節〕
23 われ知しる汝なんぢはわれを死しに歸かへらしめ一切すべての生物いきものの終󠄃つひに集あつまる家いへに歸かへらしめたまはん
〔詩篇49章2節〕
2 ‹b19c049v002›
〔詩篇49章6節~49章10節〕
6 おのが富とみをたのみ財たからおほきを誇ほこるもの~(10) そは智かしこきものも死しに おろかものも獸心者󠄃しれものもひとしくほろびてその富とみを他人あだしびとにのこすことは常つねにみるところなり
〔傳道之書8章8節〕
8 靈魂たましひを掌管つかさどりて靈魂たましひを留とどめうる人ひとあらず 人ひとはその死しぬる日ひには權力ちからあること旡󠄃なし 此この戰爭たたかひには釋放ゆるしはなたるる者󠄃ものあらず 又󠄂また罪ざい惡あくはこれを行おこなふ者󠄃ものを救すくふことを得えせざるなり
〔傳道之書12章5節〕
5 かかる人々ひと〴〵は高たかき者󠄃ものを恐おそる畏おそろしき者󠄃もの多おほく途󠄃みちにあり 巴旦杏はたんきやうは花はな咲󠄃さくまた蝗いなごもその身みに重おもくその嗜し欲よくは廢すたる 人ひと永遠󠄄えいゑんの家いへにいたらんとすれば哭婦󠄃なきめ衢ちまたにゆきかふ
〔傳道之書12章7節〕
7 而しかして塵ちりは本もとの如ごとくに土つちに皈かへり 靈魂たましひはこれを賦さづけし神󠄃かみにかへるべし
〔ルカ傳16章22節〕
22 遂󠄅つひにこの貧󠄃まづしきもの死しに、御使󠄃みつかひたちに携たづさへられてアブラハムの懷裏ふところに入いれり。富とめる人ひともまた死しにて葬はうむられしが、
〔ルカ傳16章23節〕
23 黃泉よみにて苦惱くるしみの中うちより目めを擧あげて遙はるかにアブラハムと其その懷裏ふところにをるラザロとを見みる。
〔ヘブル書9章27節〕
27 一ひとたび死しぬることと死しにてのち審判󠄄さばきを受うくることとの人ひとに定さだまりたる如ごとく、
and the servant
〔詩篇49章14節~49章20節〕
14 かれらは羊ひつじのむれのごとくに陰府よみのものと定さだめらる 死しこれが牧者󠄃ぼくしゃとならん直なほきもの朝󠄃あしたにかれらををさめん その美容うるはしきは陰府よみにほろぼされて宿やどるところなかるべし~(20) 尊󠄅貴たふときなかにありて曉さとらざる人ひとはほろびうする獸けもののごとし

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如何いかなれば艱難󠄄なやみにをる者󠄃ものに光ひかりを賜たまひ 心こゝろ苦くるしむ者󠄃ものに生命いのちをたまひしや
Wherefore is light given to him that is in misery, and life unto the bitter in soul;


Wherefore
〔ヨブ記6章9節〕
9 願ねがはくは神󠄃かみわれを滅ほろぼすを善よしとし 御手みてを伸のべて我われを絕たちたまはんことを
〔ヨブ記7章15節〕
15 是こゝをもて我わが心こゝろは氣息いきの閉とぢんことを願ねがひ我わがこの骨ほねよりも死しを冀こひねがふ
〔ヨブ記7章16節〕
16 われ生命いのちを厭いとふ 我われは永ながく生いくることを願ねがはず 我われを捨󠄃すておきたまへ 我わが日ひは氣いきのごときなり
〔エレミヤ記20章18節〕
18 我われ何いかなれば胎はらをいでて艱難󠄄なやみと憂患うれひをかうむり恥辱はぢをもて日ひを送󠄃おくるや
light
〔ヨブ記3章16節〕
16 又󠄂また人ひとしれず墮おりる胎兒はらごのごとくにして世よに出いでず また光ひかりを見みざる赤子あかごのごとくならん
〔ヨブ記33章28節〕
28 神󠄃かみわが魂靈たましひを贖あがなひて墓はかに下くだらしめず わが生命いのち光明ひかりを見みん
〔ヨブ記33章30節〕
30 その魂靈たましひを墓はかより牽󠄁ひきかへし生命いのちの光明ひかりをもて彼かれを照てらしたまふ
the bitter
〔サムエル前書1章10節〕
10 ハンナ心こゝろにくるしみヱホバにいのりて甚いたく哭なき
〔列王紀略下4章27節〕
27 遂󠄅つひに山やまにきたりて神󠄃かみの人ひとにいたりその足あしを抱󠄃いだきたればゲハジこれを逐󠄃おひはらはんとて近󠄃ちかよりしに神󠄃かみの人ひといひけるは容ゆるしおけ彼かれは心こゝろの中うちに苦くるしみあるなりまたヱホバその事ことを我われにかくしていまだわれに吿つげたまはざるなり
〔ヨブ記7章15節〕
15 是こゝをもて我わが心こゝろは氣息いきの閉とぢんことを願ねがひ我わがこの骨ほねよりも死しを冀こひねがふ
〔ヨブ記7章16節〕
16 われ生命いのちを厭いとふ 我われは永ながく生いくることを願ねがはず 我われを捨󠄃すておきたまへ 我わが日ひは氣いきのごときなり
〔箴言31章6節〕
6 醇醪こきさけを亡ほろびんとする者󠄃ものにあたへ 酒さけを心こゝろの傷いためる者󠄃ものにあたへよ

前に戻る 【ヨブ記3章21節】

斯かゝる者󠄃ものは死しを望󠄇のぞむなれどもきたらず これをもとむるは藏かくれたる寳たからを掘ほるよりも甚はなはだし
Which long for death, but it cometh not; and dig for it more than for hid treasures;


dig
〔箴言2章4節〕
4 銀ぎんの如ごとくこれを探さぐり 秘かくれたる寳たからの如ごとくこれを尋󠄃たづねば
long
〔民數紀略11章15節〕
15 我われもし汝なんぢの前󠄃まへに恩めぐみを獲えば請󠄃こふ斯かく我われを爲せんよりは寧むしろ直たゞちに我われを殺ころしたまへ我われをしてわが困苦くるしみを見みせしめたまふ勿なかれ
〔列王紀略上19章4節〕
4 自みづから一いち日にち程󠄃ぢほど曠野あらのに入いり往󠄃ゆきて金雀花えにしだの下もとに坐ざし其その身みの死しなんことを求もとめていふヱホバよ足たれり今いまわが生命いのちを取とりたまへ我われはわが父󠄃祖󠄃せんぞよりも善よきにはあらざるなりと
〔ヨナ書4章3節〕
3 ヱホバよ願ねがはくは今いまわが命いのちを取とりたまへ 其そは生いくることよりも死しぬるかた我われに善よければなり
〔ヨナ書4章8節〕
8 かくて日ひの出いでし時とき神󠄃かみ暑󠄃あつき東風ひがしかぜを備そなへ給たまひ又󠄂また日ひヨナの首かうべを照てらしければ彼かれよわりて心こゝろの中うちに死しぬることを願ねがひて言いふ 生いくることよりも死しぬるかた我われに善よし
〔ヨハネ黙示録9章6節〕
6 このとき人々ひとびと、死しを求もとむとも見出みいださず、死しなんと欲ほっすとも死しは逃󠄄にげ去さるべし。

前に戻る 【ヨブ記3章22節】

もし墳墓はかを尋󠄃たづねて獲えば大おほいに喜よろこび樂たのしむなり
Which rejoice exceedingly, and are glad, when they can find the grave?


前に戻る 【ヨブ記3章23節】

その道󠄃みちかくれ神󠄃かみに取籠とりこめられをる人ひとに如何いかなれば光明ひかりを賜たまふや
Why is light given to a man whose way is hid, and whom God hath hedged in?


hedged in
〔ヨブ記12章14節〕
14 視󠄃みよ彼かれ毀こぼてば再ふたゝび建󠄄たつること能あたはず 彼かれ人ひとを閉とぢこむれば開ひらき出いだすことを得えず
〔ヨブ記19章8節〕
8 彼かれわが路みちの周󠄃圍󠄃まはりに垣かきを結ゆひめぐらして逾こゆる能あたはざらしめ 我わが行ゆく途󠄃みちに黑暗󠄃くらやみを蒙かうむむらしめ
〔詩篇31章8節〕
8 われを仇あたの手てにとぢこめしめたまはず わが足あしをひろきところに立たてたまへばなり
〔エレミヤ哀歌3章7節〕
7 我われをかこみて出いづること能あたはざらしめわが鏈索くさりを重おもくしたまへり
〔エレミヤ哀歌3章9節〕
9 斫きりたる石いしをもてわが道󠄃みちを塞ふさぎわが途󠄃みちをまげたまへり
〔ホセア書2章6節〕
6 この故ゆゑにわれ荊棘いばらをもてなんぢの路みちをふさぎ垣かきをたてて彼かれにその徑みちをえざらしむべし
whose way
〔イザヤ書40章27節〕
27 ヤコブよなんぢ何故なにゆゑにわが途󠄃みちはヱホバにかくれたりといふや イスラエルよ汝なんぢなにゆゑにわが訟󠄃うたへはわが神󠄃かみの前󠄃まへをすぎされりとかたるや

前に戻る 【ヨブ記3章24節】

わが歎息なげきはわが食󠄃物くひものに代かはり我わが呻吟うめきは水みづの流ながれそそぐに似にたり
For my sighing cometh before I eat, and my roarings are poured out like the waters.


I eat
無し
my roarings
〔詩篇22章1節〕
1 わが神󠄃かみわが神󠄃かみなんぞ我われをすてたまふや 何いかなれば遠󠄄とほくはなれて我われをすくはず わが歎なげきのこゑをきき給たまはざるか
〔詩篇22章2節〕
2 ああわが神󠄃かみわれ晝ひるよばはれども汝なんぢこたへたまはず 夜よるよばはれどもわれ平󠄃安やすきをえず
〔詩篇32章3節〕
3 我われいひあらはさざりしときは終󠄃日ひねもすかなしみさけびたるが故ゆゑにわが骨ほねふるびおとろへたり
〔詩篇38章8節〕
8 我われおとろへはて甚いたくきずつけられわが心こゝろのやすからざるによりて欷歔うめきさけべり
〔イザヤ書59章11節〕
11 我儕われらはみな熊くまのごとくにほえ鴿はとのごとくに甚いたくうめき 審判󠄄さばきをのぞめどもあることなく 救すくひをのぞめども遠󠄄とほくわれらを離はなる
〔エレミヤ哀歌3章8節〕
8 我われさけびて助たすけをもとめしとき彼かれわが祈󠄃禱いのりをふせぎ
my sighing
〔ヨブ記7章19節〕
19 何時いつまで汝なんぢわれに目めを離はなさず 我わが津つを咽のむ間まも我われを捨󠄃すておきたまはざるや
〔詩篇80章5節〕
5 汝なんぢかれらになみだの糧かてをくらはせ淚なみだを量器󠄃ますにみちみつるほどあたへて飮のましめ給たまへり
〔詩篇102章9節〕
9 われは糧かてをくらふごとくに灰󠄃はひをくらひ わが飮のみものには淚なみだをまじへたり

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我わが戰慄をののき懼おそれし者󠄃もの我われに臨のぞみ我わが怖懼おぢおそれたる者󠄃ものこの身みに及およべり
For the thing which I greatly feared is come upon me, and that which I was afraid of is come unto me.


that which
〔ヨブ記1章5節〕
5 その宴筵ふるまひの日ひはつる每ごとにヨブかならず彼かれらを召よびよせて潔󠄄きよむ 即すなはち朝󠄃あさはやく興おき彼かれら一切すべての數󠄄かずにしたがひて燔祭はんさいを獻さゝぐ 是これはヨブ我わが子こら罪つみを犯をかし心こゝろを神󠄃かみを忘󠄃わすれたらんも知しるべからずと謂いひてなり ヨブの爲なすところ常つねに是かくのごとし
〔ヨブ記31章23節〕
23 神󠄃かみより出いづる災禍󠄃わざはひは我われこれを懼おそる その威󠄂光ゐくわうの前󠄃まへには我われ 能力ちからなし
the thing, etc.

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我われは安然やすらかならず穩おだやかならず安息やすみを得えず唯たゞ艱難󠄄なやみのみきたる
I was not in safety, neither had I rest, neither was I quiet; yet trouble came.


yet trouble came
〔ヨブ記27章9節〕
9 かれ艱難󠄄なやみに罹かゝる時ときに神󠄃かみその呼號よばはりを聽きゝいれたまはんや
〔詩篇143章11節〕
11 ヱホバよねがはくは聖󠄃名みなのために我われをいかし なんぢの義ぎによりてわがたましひを患難󠄄なやみよりいだしたまへ